海外マンガ読書会 第7回:アート・スピーゲルマン『マウス』を読む

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海外マンガ読書会 第7回
取り上げる作品:アート・スピーゲルマン『完全版 マウス―アウシュヴィッを生きのびた父親の物語』(小野耕世訳、パンローリング株式会社、2020年)
日時:2021年1月16日(土)19時~21時
会場:Zoom(URLは追ってお送りします)
参加:無料
主催:日本マンガ学会海外マンガ交流部会
※以下の登録フォームにお名前(ニックネームやハンドルネームも可)とメールアドレスをご記入の上、「送信」ボタンを押してください。 追ってZoomの招待URLをお送りします。

2020年3月にニック・ドルナソ『サブリナ』(藤井光訳、早川書房、2019年)を取り上げて以来、長らくお休みしていた海外マンガ読書会ですが、2021年1月から再開し、少なくとも当面はオンラインの形で行っていこうかと思います。

2021年最初の海外マンガ読書会で取り上げるのは、アート・スピーゲルマン『完全版 マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(小野耕世訳、パンローリング株式会社、2020年)です。

アート・スピーゲルマン『完全版 マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』(小野耕世訳、パンローリング株式会社、2020年)

この作品は過去に、晶文社から同じ小野耕世さんの訳で出版されていましたが(『マウス』が1991年、『マウスⅡ』が1994年刊)、ここ数年新刊では買えない状況が続いていて、この度2020年5月にようやく再刊され、再び手に取りやすくなりました。

世界のマンガの古典として評価が高い作品でもありますので、ぜひ海外マンガ読書会の再開第1回目として取り上げたいと思います。

作品の内容については、原が「マンバ通信」の連載「海外マンガクラシックス―教養として読んでおきたい世界のマンガ」で紹介していますので、まだ本書を読んでいなくて、どんな作品なんだろうと気になる方がいれば、ぜひ読んでみてください。

第1回 グラフィックノベルの古典中の古典―アート・スピーゲルマン『完全版マウス―アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語』

使用するテキストは、1991年と 1994年に出た晶文社版でも、今回2020年に刊行された『完全版 マウス』でも、どちらでも結構です。

皆さんのご参加をお待ちしています。


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About Author

原 正人

1974年静岡県生まれ。フランスのマンガ“バンド・デシネ”の翻訳者。訳書にバスティアン・ヴィヴェス『ポリーナ』(小学館集英社プロダクション)、マリー・ポムピュイ、ファビアン・ヴェルマン&ケラスコエット『かわいい闇』(河出書房新社)など。監修に『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』(玄光社)がある。「世界のマンガについてゆるーく考える会」主宰。もちろん日本のマンガも大好き。

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